歌志内フットパス その1
2013年 09月 10日
歌志内フットパスに参加しました~!\(´∀`)/
2時間半で歌志内の炭礦の歴史を一気大まか?に学んでくるのです。
うたしないチロルの湯をスタート&ゴール地点にして
なんと!バス移動っすか。贅沢。
定員オーバーの盛況ぶりでマイクロバスは混み混みでございます。
歌志内の歴史を聞きながら、バスは崖っぷちをぐんぐんぐんぐん
飛び跳ねながら(恐えぇぇ)神威岳頂上をめざしていました。
はい、展望台から見下ろした町の風景です。
気ぃ持ちいぃぃぃぃ~ (^O^)
露天掘りの跡
原発を停止してから、再び石炭が必要とされています。
でもあまり深く掘りすぎると、森林や住居環境を破壊することにつながることも
踏まえて生産されているそうです。
赤平方面
滝川方面
スキー場でもありますから、リフトもあります。
初秋の風に吹かれて、ぐるっと頂上から見下ろす景色はサイコーでした。
フットパスは、まだまだこれからです。
その2に続く・・・・・のか?
満員・大盛況のツアーですね~
神威岳から見る景色、見晴らし最高!
少し秋の気配も感じられますね。
あ、石炭ですね。今後はどうなるんでしょうね?
復活?それとも一時的?
環境負荷が無い程度に復活しても良いのかなって思います。。。
バスツアーって、どこも人気なんですね。
今朝、黒岳の紅葉のニュースを見ましたが、
こちらも少し色づいていますね。
ぐるっと一望出来て、本当に気持ち良さそうです~。
もう少し秋が深まれば、さらに綺麗でしょうね!
石炭の採掘が増えれば、職も増えて地方の経済は潤うのでしょうか。
でも、環境面も考慮しなければならないと・・・ん~難しいですよね。
おはようございます。
神威岳の見晴らし最高でした。
中学生のころ学校遠足で登山した時も気持ち良かった記憶があります。
石炭業界は、この先も原発の動向に振り回されることと思われますが復活とまではいかないでしょう。
でも今も日本のエネルギーとして不可欠であることも間違いないと思います。
おはようございます。
私もこんなに盛況なフットパスは、初めてです。(^_^;)
一応歩きが基本なのですがこのイベントは盛り沢山の為、無料で乗せていただけました。ありがたいです。
紅葉だともっと綺麗でしょうね〜(^ ^)
ススキは、沢山ありました。
炭鉱が復活しても働き手を増やせるほどの規模はないでしょうね。
ライマンさんが見つけた石炭層はまだ有るんですがもっと別の角度からのアプローチを考える必要時期だと思うんです。
限り有る資源をどう活かすかですね。
難しいことはわかりませんがこうして、
見学に来て見ることで、色々な意識が生まれることが分かりますね。
是非皆さんもこういうイベントに楽しく参加していただきたいなと思います。
フットパス???・・・
恥ずかしながら、この歳になって知りました。
「歩くことを楽しむための道」のこと・・・(イギリスで発祥)
なんですね。
写真愛好家だけのツアーみたいなものではないのですね。
誰でも参加できるのですか・・・
機会があれば参加してみたいです。
行動範囲の狭い私にとっては、うってつけのイベントですね。
神威岳にスキーに行ったのは中学生の時。
あれから何十年経ったのだろう・・・・
紅葉も時間の問題、そして雪の神威岳もそう遠いことではないですね。
時の流れの速さを実感している、今日この年頃です。
写真愛好家とは、全く関係ありません(^_^;
私は撮りますけどねw。
誰でも参加できる現地集合イベントです。
まれに申し込みや参加費がかかるのもあるらしいですけど。
イベント情報は、↓ こちらのサイトで確認できます。
http://www.3city.net
ikeさまも是非「炭鉄港」の街をぷらぷらしてみませんか。
奥の深いレジャーを体験できますよ。