Tantan 2014 炭鉱灯(ヤマアカリ)
2014年 09月 21日
今年もやってきました赤平「Tantanまつり」
遊びに来るのも、もう何回目かわかりませんが
今年は市政施行60周年記念事業としてにぎにぎしく行われました。
イベントのプロさえ「半端ない赤平」と言わしめた今年はスペシャルな2日間。
まずは、朝10時に立坑内部の見学は、外せないでしょう。
入口は綺麗に草刈されています。
毎回同じ場所を撮影していますが薄暗い立坑内はいつもブレブレ。
今年こそ落ち着いて三脚撮影に挑んだろう~と意気込みました。
ウキウキしながらヘルメットをかぶり炭鉱の歴史と説明を聞くのですが
今年は撮影目的の気持ちを知ってか知らずか「撮影したい方は
先に入って撮影して下さい」という心配りをいただきました。
希望者は私を含めた2人だけ。
うわ~ほぼ独り占め!ありがたいです。
三脚立ててじっくりと人気のない立坑内を撮影させていただけました。
「また今年も来たね」と言われた気がした
お邪魔します
いつ見てもヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
静寂の向こうから今にもトロッコがやって来そう
ドアの向こうは奈落です
忘れ物?
去年と同じ場所に椅子があり、時が止まったように感じます
Toshibaの掃除機です
「また、おいで」と言われた気がした
無機質な機械達が何だか語りかけてくれている
感じをお写真から感じました。
きっと、ゆんぐさんには聞こえたのでしょうね。
どのお写真も機能美とでも言いますか美しさ感じました^^
外はもう紅葉が始まって居るのですね~^^
今年は三脚使っての撮影なのですね~。
うん、確かに綺麗です!ブレてません(笑)
「撮影したい人は先にどうぞ」だなんて、早く行きたいのが顔にでていたんじゃないですか?^^
おはようございます。
初めて来る方なら、怖くて一人ではいられない雰囲気かもしれませんが毎年行ってると懐かしい気持ちになっちゃって立坑に行くのが楽しみになります。
美しいと少しでも感じてくださったら嬉しいです。
もうこちらは紅葉がぼちぼち始まっていますよ~(*^^*)
毎年小さな目標を作って撮っています。
足元が危ないので沢山の方が見学と説明をしている時に三脚を立てて撮影するのはNGなのです。
それでも隙をねらって人気のない時に撮るつもりでした。なので今年は本当にラッキーでした。
この立坑の歴史についても何度も聞いているので、やはり撮影に時間を割いてみたいと顔に書いてあります。なにせ解説者とは、すっかり顔なじみで(笑)
カメラぶら下げて三脚担いでますもん(^_^;)
今年はブレてません?だったら大成功です!!
\(^^)/
今回は途中でガイドさんの説明に合流したのであまり写真撮りませんでした。
いつも何がしかの悔いが残る内部公開です(_ _;)
撮りたい写真は撮れたからいっかな、と。
美瑛の写真も素敵ですよ。
とりあえず立坑櫓内部公開だけでもと・・(^_^;)
私もそうなんです。いつも何がしかの悔いが残ります。
今年は説明を聞かずに撮影のみでしたから、焦らずに撮れてありがたかったです。
撮りたいものが撮れたら十分ですよ~♪
美瑛の早朝はちょっとだけ望遠で撮ったら暗さで画像が荒れ荒れでした。
ほぼ使えませんでした。(;_;)
暗いのホント苦手です。