そらち炭鉱の記憶アートプロジェクト2015 つづき
2015年 11月 23日
先週ブログを更新していなかった事も忘れるほど
ここんとこ仕事疲れで私生活ぼろぼろです。
せめて気持ちの方だけでもリフレッシュしたくて昨日は
札幌の友達の写真展を観てご飯して、
午後のスイーツタイムは、たまったものを吐き出すように?おしゃべりして。
元気がっつり頂いてきました。
で・・・・・アートプロジェクトのつづき。
*
なんとか泥で滑る傾斜を無事に降りて再び会場に戻りましたが
途中に坑口があったんですね・・・。
(右側の暗い部分はカメラ用レインコートが写り込んだだけです)
手前の錆びた管は吸気口か排気口でしょうか?
遊園地があった頃もこのままあったんでしょうか。
会場のあずまやにあった作品がとても可愛らしくてほっこりしました。
あんまりちゃんと撮れていなくて作者の方ゴメンナサイ。
ガラス瓶のなかの小さな夕張。
「夕張のこれまでを瓶につめました」とのこと。
一通り見終わった頃 ようやく雨が上がりました。
ハラハラ、ドキドキしましたが結構楽しかったです♪
Thanks!隊長!w
かなり昔のことなので、ほとんど記憶がございませ~ん^^;
当時でも人がいなくて、遊園地は動いてなかった記憶が薄っすらと。
暗い通路に炭鉱の様子を再現したのがあって、蝋人形が怖かったとか(笑)
最後の塔は見た覚えがありますわ!
ガラスの中の夕張、可愛らしくていいですね。
石炭の歴史村行ったことあるんですか~!
炭鉱の蝋人形・・・想像すると怖そうだ。
我が家の近所にも以前炭坑博物館があって、元は産婦人科病院だったせいか、
妙に数体の炭鉱夫の人形が怖かったの思い出しました。w
最後の写真は立坑なんです。この炭坑のシンボルです。
ガラスの中の夕張良くできてました。黄色いハンカチと健さんもいるしね。
ここの秋の公園の紅葉は、さぞ素晴らしいかと思います。