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撮り逃げ

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魚買ってあげなくてゴメン、寒くてそれどころじゃなかったんだよ~。



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                          5月のノシャップ水族館にて
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by lenslife | 2016-07-31 13:24 | 旅行 | Comments(0)

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by lenslife | 2016-07-27 19:35 | 季節 | Comments(6)

スティックコーヒー

戸棚の中にカフェオレスティックコーヒーが1本あった。

退院した時に持ち帰ったものだ。

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手術入院中は、例年になく寒い日が多かった。

そのせいか濃くて熱い珈琲が飲みたくて仕方なかったが

季節は6月。 自販機は冷たいものしか買えなかった。

インスタントコーヒーが嫌いだったし、売店にあると思って持って来なかったことに後悔の日々。

車椅子で売店に行けるようになっても2本入りのスティックコーヒーが1個あるだけだった。

リハビリ転院する前日に仲良しの同室の女性と薄味のスティックコーヒーを飲んだ。

お別れする寂しさと香りだけのコーヒーがやけにほろ苦かった。

数日前に別の部屋の女性や年の離れた女の子とも仲良くなったばかりだったから、

転院日に並んで見送られた時は、なんだかもう涙が出そうだった。

たった10日ほどの間で、やっと親しくなれたのに、お別れはいつも切ない。

車椅子のまま、古い病院へ介護車で移動。

途中で車窓から見かけた「よさこいソーラン」の衣装を着た若者の行列がとても眩しく感じた。


転院先には売店もない上に車椅子や松葉杖をついて熱いお湯をカップで運べないことに気づいた。

しかし、毎日こんなこと、忙しい看護師さんには頼めない。

とりあえず身内にスティックコーヒーを送ってもらい車椅子に慣れた頃、

片手運転しながらカップで湯を運び、初めて熱いカフェオレを飲むことができた。

こんなにスティックのカフェオレが美味しく感じたことはなかった。

転院先の病室も人に恵まれて、まるで親戚のおばさんと姪のように可愛がって頂いた。

退院日、みんなにエレベーターまでお見送りされて、お別れはやはり切ないものだった。



現在は自宅でドリップコーヒーを好きなだけおとして飲めるけれど、

一日も早く仕事に復帰すべく孤独な自己リハビリに励んでいる。

これからはきっと、スティックコーヒーを見るたび、

ひととき 友人、家族のように過ごした方達とのあたたかい日々を思い出すだろう。
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by lenslife | 2016-07-20 15:54 | 思うこと | Comments(2)
GWに親友と行った稚内の旅行で一番興味があったのは、

「旧海軍大湊通信隊稚内分遺隊幕別送信所庁舎」の見学でした。

親友が前もって市役所に連絡してくれたので、

休日にも関わらずボランティアの方に案内していただけました。

(※普段はゲートに鍵がかけられているので無断で見学することはできません)


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A棟
ゲートを抜け小高い丘にそれは ぽっかりと口を開けたように建っていました


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綺麗に修復されたC棟
現在は、このように名称も変わりボランティアの方が先に来て


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「カッヘルストーブ」を焚いて待っていてくれました


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向かいにはB棟 



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こちらは老朽化を通り越して屋根と内部が崩壊しています

冬の雪が崩壊をすすめてしまうそうです


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A棟の入口があるので自己責任で中に入ります


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左廊下側


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右廊下側


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当時の見取り図から実験室か会議室あたりだと思われる

部屋の窓枠はグリーンで廊下も白い壁で洒落た洋風の造り。

けれど、ここが歴史的電文を中継した庁舎であることは間違いない。

ゲートを抜けて丘を登ったら、建造物は確実に老朽化が進んでいるのに

なぜだろう、ここだけ時が止まっている気がした。


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ボランティアの方は「宗谷防人実行委員会」の方で沢山の話を聞かせていただいた。

樺太の稚内受信所のことや戦後はアメリカの方たちとは友好的であったことも。

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殺伐とした歴史的事実ばかりでない、それらのお話は、

C棟のカッヘルストーブのように心温まるものでありました。


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by lenslife | 2016-07-17 16:09 | 小さな旅 | Comments(2)

痛みと感謝の日々


昨日 ようやく待ちに待った自分用の杖が届いた。

入院中に注文したのに退院まで間に合わず重い松葉杖を片方杖代わりにしていた。

まさか自分が 杖を使わなければ歩けない生活をする日がくるなんて想像もしていなかった。

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諸事色々あり、本来必要なリハビリ入院期間を早めに切り上げてしまった。

退院後のリハビリに通うのは難しく、自分でリハビリする指導を受けた。

入院中と同じく 午前 午後と必ずリハビリと筋トレを行う。

もちろん状態によって常に足のマッサージを欠かさない。

杖なし歩行は、実は退院後初めてで、やはり痛みを伴う。

でも、歩かなくては、いつまでたっても歩けないのだから家の中を歩くw。

何もしなくても痛みはあるのだが痛み止めを飲んで辛うじて我慢はできる。


車椅子生活⇒ 松葉杖生活⇒ 片松葉生活⇒ 杖の生活と

ここまで これたのは 病院関係者の方々と支えてくれた身内や友達のおかげです。

職場の方々にもご迷惑おかけしつつ、仕事復帰目指しております。

ほぼ内緒で入院したにも関わらず、

沢山の励ましのお言葉やお見舞いをありがとうございます。

心より感謝申し上げます。


まだ撮影は難しいので、過去の撮影写真をUPしながら、

ブログの再開をしようと思います。

ぼちぼちですがよろしくお願いいたします。
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by lenslife | 2016-07-07 15:58 | 思うこと | Comments(4)

プチ浦島太郎感


義兄の車から降りて、一番初めに目にしたのは

緑でいっぱいになった我が家の花壇でした。


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季節の移ろいとは 全く別の時間を過ごしてきたような

たった一ヶ月 されど 永ぁい一ヶ月

帰宅後7日目にして ようやく カメラを手にして

突っ立ったままのアングルで 一枚撮るのが今は精一杯

とにも かくにも ただいま です
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by lenslife | 2016-07-07 15:08 | 近況 | Comments(4)

シャシンときどきツブヤキ。HNゆんぐデス。


by ゆんぐ
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